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両親か祖父母からの住宅資金援助

家を建てる時によく、親や祖父母から資金援助を受ける場合があります。
親や祖父母と一緒に住むための家だったり、近所で高齢の親を支えながら生活している人も多いです。
また、昔よりもお金が手元に残りにくい現代では、親や祖父母が退職金や貯金で援助してくれることも多いようです。
このときに知っておきたいのが、住宅取得資産贈与の特例というものです。
つまり、住宅を建てたり買ったりするときに親や祖父母から資金援助を受けると、贈与税が一定額まで控除されます。
普通にお金を贈与された場合は年に110万円以上には贈与税がかかりますので、かなりの節税になるでしょう。
ただ、贈与を受けてから期限までに居住しないと適用されませんので、計画的に住居を取得する必要があります。
また誰からの贈与でも良いわけではなく、両親か祖父母に限られます。
それから、床面積が50平方メートル以上ないと適用されません。
要件をきちんと確認しておきましょう。

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